アニョハセヨ~ヨロブン!
Luriです☆彡
頻繁に記事を書こうと思っていたのですが、いろんな都合で1記事にまとめることになりました。
分かりずらいところが多々あると思いますが、ご了承ください。
① 出国
みなさんもご存じのように成田からの出国でした。
成田空港は、人も少なく、中はコンビニやドラックストアくらいしかやってなく
あとのお店は閉まっていました。
② 韓国到着(検疫~荷物受け取りまで)
まず飛行機降りて一番最初の検疫のところで、体温を測ってもらい自己隔離の説明や注意事項の説明がありました。
このような紙を受け取ります!
私はここで韓国でつながる電話番号があるかも聞かれました。
その次に入国審査の前に臨時で作られているコーナーで隔離アプリの設置やアプリの登録内容の確認作業があります。(飛行機の到着時間にもよりますがここで数時間待つ場合があります)
私は数時間かけてならびました…
並んでいる間にアプリダウンロードから入力作業も行えるくらい余裕がありました。
並んでいる間に2回ほどちゃんと登録できているか確認したくれる人が回ってきます。
そして最後に机が4台くらい並べてあるところに座り1対1で確認してもらえます。
ここで保護者の電話番号が誰のものなのか(家族・彼氏・旦那・友達など)、本人の電話番号は今繋がるのか聞かれます。
ここで何も問題がなければ次のステップに行けます。
この段階で次に行くまで携帯の画面はいじらないようにと言われました。
次は電話番号がつながるかの確認作業に入ります。
まず自分の電話番号にかかるか電話を掛けます。その次に保護者の電話に掛けるみたいなのですが、私は電話はかけずに口答確認だけで終わりました。
ここの段階がクリアーすると、こんなステッカーをもらいます。
そしてここでやっと入国審査コーナーに進めます。
並ぶ前に、係の人がステッカーを見せてくださいと確認します。
そして入国審査の手前のところでビザなど確認して、いろんな書類(3枚くらい)にサインします。
書類などを受け取ったら、やっとやっと入国審査です。
ここはいつも通りでした。
入国審査までは以上です。
③ 荷物受け取り
いつも通りです。
④ ゲートを出てから
ゲートを出たらすぐに、緑のステッカーみたいなのを貼ってもらいどこまで行くか聞かれます。
ソウルの人はソウルのバス乗り場案内所が何番か言われるのでそこまでひたすら歩きます。
案内所についたらバスかタクシーか聞かれ、この紙をもらい軽い説明を受けます。
私はタクシーだったので運転手のおじさんがそこからタクシーの案内所のようなところまで連れて行ってくれました。
⑤ タクシー乗り場
案内所ではどこの区に行くか聞かれ、名簿に名前・電話番号・住所を書きました。
この日はもう保健所が閉まっていたので明日検査に必ず行ってくださいと言われました。
タクシーは一律かどうかは分かりませんが70000ウォンでした。
以上。
到着から入国まででした。(笑)
では、また!
アンニョ~ン!
별☆彡
#韓国入国 #韓国留学 #隔離生活